浅いしわだからって放置しないで!正しいケアで肌を若返らせるには

どうして浅いしわが出てくるの?

口元や目尻にちょっとしたしわができることがありますよね。これは乾燥が原因でできる一時的な浅いしわなんです。洗顔の時にゴシゴシと顔をこすった時の物理的な刺激でもできやすいので、自分が顔を洗う時に力を入れ過ぎていないかチェックしてみましょう。このタイプのしわが出来た時のケアをするには、とにかく保湿をすることです。いわゆる高保湿化粧品をたっぷり使い、肌のお手入れの時間以外でも加湿器などを使って、徹底的に乾燥対策をしてくださいね。毎日の基礎化粧品を使ったエイジングケアに加えて、時々スペシャルケアとして保湿成分と美容成分がたっぷり配合されたパックも使いましょう。マスクをつけて過ごすのも乾燥対策に効果的なんですよ。

浅いしわに与えたいものは…?

保湿することがいいことは分かったものの、具体的にどんな成分に着目したらいいのかわからない!という人は、ヒアルロン酸とセラミド、それからNMFの三つの名前を覚えておきましょう。特にヒアルロン酸とセラミドは、美容成分に詳しくなくても知っている人が多いと思います。セラミドは肌との相性も良く、保湿効果もヒアルロン酸以上です。セラミドにも種類があるので、何がエイジングケアにいいのか分かりにくいところがあります。成分表のところに記されているセラミドに、数字がついているものがおすすめですよ。NMFとヒアルロン酸も加齢で作られる量が減るので、美容液や乳液などを使ってケアしましょう。美容液などを使う時には、手で適度に温めてから塗ってくださいね。

しわには様々な種類があります。乾燥による小じわ、表情を作るときに出る表情じわ、皮膚がたるむとできる真皮じわなどがあります。対処には肌のターンオーバーを高め、表情筋を鍛えて、乾燥対策することが大切です。